多様な価値観を尊重し、誰もが活躍できる職場づくりを推進。社内研修や制度整備を通じてダイバーシティ&インクルージョンを促進し、多様な人材の力を最大限に
活かす環境づくりに取り組んでいます。

未来の感動のために。
私たちフロンティアインターナショナルグループは、
未体験開拓企業として、
現在、そして未来でも、よりよい体験を創るために、
国際的な共通目標であるSDGsや、
社会的責任の国際標準規格である
ISO26000の原則および中核主題に従い、
持続可能な社会の実現に取り組みます。
多様な価値観を尊重し、誰もが活躍できる職場づくりを推進。社内研修や制度整備を通じてダイバーシティ&インクルージョンを促進し、多様な人材の力を最大限に
活かす環境づくりに取り組んでいます。
環境負荷の低減に向けた取り組みを推進
しています。ペーパーレス化やエネルギー
の効率的な活用を進めるとともに、
廃棄物削減やリサイクルの
促進に取り組み、
持続可能な社会の実現を目指しています。
多様な価値観を尊重し、誰もが活躍できる
職場づくりを推進。社内研修や制度整備を
通じてダイバーシティ&インクルージョン
を促進し、多様な人材の力を最大限に
活かす環境づくりに取り組んでいます。
多様な価値観を尊重し、誰もが活躍できる
職場づくりを推進。社内研修や制度整備を
通じてダイバーシティ&インクルージョン
を促進し、多様な人材の力を最大限に
活かす環境づくりに取り組んでいます。
フロンティアインターナショナルは、未来に続く、
より良い体験作りのために、
環境に配慮したイベント実施の指針
「サステナブルアクション」を設定しました。
エコ素材の活用や環境に配慮しているパートナー企業と連携する
リース、レンタル品を活用し新規購入を削減するためパートナー企業と連携する
木工パネルはリサイクル品の使用を推進する
リサイクル素材、回収し再利用できるエコパネルの使用を推進する
再生材を活用した床材・建材、アクリル板などの活用を推進する
不必要な梱包の削減、簡易化を推奨する
再生紙・ECO認証素材の資材の使用を推進する
デジタルサイネージやアプリの活用により、配布消費される紙資源の削減を
推進する
LED照明、省エネ機材の利用を推進し、電力消費量を削減の検討をおこなう
使用時以外は電源を落とす等、機材・バックヤードの電力消費量を抑える
会場で使用される電気を、CO2が排出されない再生可能エネルギーに置き換えの
検討をおこなう
イベント用仮設電源設備等がない会場利用時など、ガソリンを使用しない
蓄電式バッテリーの活用検討をおこなう
環境に合ったビズスタイルを推奨啓蒙する
開催地の地域事業者の選定による、移動及び資材輸送距離の短縮によるCO2排出量の削減の検討をおこなう
耗備品の購入・活用時は、容器などのリユース促進のため、詰め替え可能な仕様の製品やパックを活用する
ゴミの分別や、ゴミの4R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ)の啓蒙をおこなう
運営備品(余剰品)・プラスチック製品などの社内リユースをおこなう
イベントの廃材などのリユース、リサイクルの検討をおこなう
■ケータリングの適量発注の徹底
フードロス削減のためパーティーケータリングは実参加者に対して
70%発注を推進する
同様に、現場弁当の発注管理やミールクーポンによる数量管理で
ロスの削減を推進する
■容器・カトラリーの脱プラスチック化推進
プラスチック製品の減少化に向けて、環境に配慮されたカトラリーや自然素材の
容器の活用提案を推進し、プラスチックごみの削減に取り組む
■マイカップやマイボトルの利用促進
ペットボトルやプラスチック容器による廃棄物の削減や処理の際に発生するCO2を
はじめとした温室効果ガス(GHG)削減につながるマイカップ・マイボトルの
利用促進を推進する
■ラベルレスペットボトルの活用推進
ペットボトル飲料の提供の場合は、ラベルレスのペットボトル飲料の提供を
推奨する
■給水スポットの設置
ペットボトルや紙コップの使用削減につながる、給水スポット、
ウォーターサーバーの設置の検討をおこなう
日本国際博覧会協会をはじめとする
業界6団体が制作・運営現場の立場から制作を進めてきた
イベント・MICE関係者のための使いやすい
サステナビリティガイドブックを活用して
フロンティアインターナショナルは
サステナブルアクションに取り組んでいます
私たちは、
未来への想いをロゴに込めました。
地球を象ったデザインに刻まれたのは、
私たちの「4つの宣言」をモチーフにした形。
各大陸に配置されたモチーフが、
世界に広がる意思を象徴しています。
このロゴはただのマークではありません。
環境負荷の低減、多様性の尊重、
持続可能な未来への決意
——それらを形にした約束です。
小さな一歩が、未来を変える大きな力になる。
私たちは、その一歩を踏み出し続けます。
フロンティアインターナショナルグループとともに、
持続可能な未来へ。